益子町議会 2020-09-04 09月04日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-02号
私たち議員の職責及び議会への住民の信頼の確保に鑑み、長期欠席議員の議員報酬の減額について議会活性化検討委員会において検討をしてまいりました。その結果、議会の会議等を長期に欠席した場合の議員報酬及び期末手当は減額すべきであるという結論に至りましたので、提案するものでございます。
私たち議員の職責及び議会への住民の信頼の確保に鑑み、長期欠席議員の議員報酬の減額について議会活性化検討委員会において検討をしてまいりました。その結果、議会の会議等を長期に欠席した場合の議員報酬及び期末手当は減額すべきであるという結論に至りましたので、提案するものでございます。
当町議会においては、これまでも平成28年1月から議会活性化検討委員会、平成29年9月には議会改革特別委員会を設置し、議会報告会の実施や議会活動における諸課題について検討をしてまいりました。
◆指定廃棄物最終処分場建設候補地対策特別委員長(君嶋恒夫君) 指定廃棄物最終処分場建設候補地対策特別委員会は、議会活性化検討委員会終了後に開催いたします。 ○議長(斎藤定男君) 次に、総務産業建設常任委員長、6番、和氣勝英議員。 ◆総務産業建設常任委員長(和氣勝英君) 総務産業建設常任委員会は、6月5日月曜日、指定廃棄物最終処分場建設候補地対策特別委員会の終了後に議員控室にて行います。
佐野市議会といたしましては、既に議会活性化検討委員会等でさまざまな議論が進んでおるわけでございまして、それはもう既に各一般質問等を通じて結果は出ているわけでございますが、まださらに今後もまた加えていかなくてはならないことがあるかというふうに思っておるところでございます。 また、話はちょっと変わりますが、先月5月15日には第1回の議会報告会が開催されました。
議会活性化の取り組みについては、平成21年9月に議会基本条例が制定され、施行後の検証とさらなる活性化を検討する議長の諮問機関として議会基本条例検証・議会活性化検討委員会が設置されており、委員は活発な論議ができるよう10人で構成されております。
したがって、第2次議会活性化検討委員会の設置は承認されませんでした。--------------------------------------- △所管事務調査報告 ○議長(松本潔君) 続いて…… 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本潔君) 教育住民常任委員会の所管事務調査の報告をお願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本潔君) 森弘子君。
本案にうたう議会活性化検討委員会は、本市議会が、選挙で選ばれた市の代表機関として、市民の負託にこたえる責務を果たすため、平成21年6月に設置され、議会運営のあり方など、議会活性化全般に関し調査検討しております。 本年3月に会派構成の変更がありましたので、委員定数を1名増員させ、広く会派の意見を取り入れるものであります。 お諮りいたします。
議会において、改選後でありますが、議会活性化検討委員会を立ち上げまして、吉成委員長を中心に、本格的に今、議会改革に取り組んでいるということでございます。 なぜこの議会改革に取り組んでいるということでありますが、2000年に行われました第1次分権改革により、皆様もご存知かと思いますが、中央集権体制を象徴する機関委任事務制度が全廃されたということであります。
◆11番(森弘子君) 今回、議会活性化検討委員会ということで、本当に町民に開かれた、議員は何しているんだ、議会は何しているんだということのないように、本当に議会は活発にしているということで常任委員会の活動を重点に置いた議員発議がなされているんですけれども、やはり開かれた透明性のある議会をうたうならば、私は栗山町の議会基本条例なんかも参考にしていろいろ見ると、本当に住民と一体となってやるなというのがわかるんです
本件は、議会活性化検討委員会で常任委員会の所管事務量の均衡化を検討した結果、所管事務、委員会の名称、委員数の変更を決定したため、条例の一部改正を行うものであります。 よろしくご理解の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案の説明といたします。 ○議長(植木弘行君) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。
においては、さきに設置された議会活性化委員会の定数・報酬検討分科会において、県内14市議会の状況や関東、首都圏内の類似団体の議会の状況等を参考に、人口規模、面積規模、予算規模などから議論を重ねてきましたが、どうしても議員の統一が図れず、分科会としては、全会一致を原則として採決はすべきでないという考えのもと、議員定数を28人にする、議員定数は現状維持32名とするの2つの案が並列して提出され、議会活性化検討委員会
本件は、5月14日開催の議員全員協議会で了承をいただいた案件であり、議会活性化検討委員会の調査研究を引き継ぎ、議員定数・議員報酬について調査検討するため、各会派から選出された10名の議員をもって構成する定数・報酬特別委員会を設置するものであります。 お諮りいたします。 定数・報酬特別委員会を原案のとおり設置することで異議ございませんか。
歴代議長から引き継がれた議会改革の波は、前議長の増山議員により議会活性化検討委員会を立ち上げ、市民に開かれた活気ある議会を目指し、いろいろな角度から改革、改善を進めてまいりました。私もまたこの意思を引き継ぎまして、さらなる活性化に努めてきたところであります。
増山議長の命により、吉田副議長、おまえが議会活性化検討委員会の委員長をやってくれという仰せを受けまして、それから一般質問の一問一答方式の導入等々、それから最後には議員提案によります政治倫理条例の制定までを受け持たせていただきましたことを大変感慨深く、また皆様方のご協力によってできたのだなというふうに今しみじみありがたく思っております。
今回提出いたしました本会議及び委員会開催時の費用弁償の支給廃止については、県内の市町村議会の約6割が支給しないことなどを考慮し、議会活性化検討委員会、議員全員協議会で再三検討してまいりました。これらの検討結果を踏まえ、議員みずから率先して経費削減に努めるために、本会議及び委員会開催時の費用弁償支給を平成16年4月より廃止するものでございます。
議会活性化検討委員会において検討され、実現の運びとなりました。議会の活性化と情報公開の拡大につながり、市民の皆さんに大いに小山市政に関心を持っていただければと願っております。では、質問に入らせていただきます。 最初に、今議会におきまして平成16年度の予算が提案されましたので、予算についてお伺いいたします。
なお、今回からそれらの質問時間については、議会活性化検討委員会において検討され、去る1月30日の議員全員協議会において報告了承されましたように、代表質問を答弁時間を含めず、質問、再質問、関連質問合わせて30分以内とし、個人質問を答弁時間を含めず、質問、再質問合わせて15分以内といたしました。また、その他の内容につきましては、お手元に配付の議会運営委員会報告書のとおりといたしました。
市議会は、もう少しオープンに、市政に関心を持つ年齢層を広げ、ひいては新しい、明るい活発な意見の飛び交う市にしようと、今日では議長を先頭に議会活性化検討委員会を設け、種々議論をしているところでございます。
今回議員の皆様におかれましては、みずからを律する政治倫理条例につきまして、議会活性化検討委員会におきまして検討を開始されると聞いておりますので、私といたしましては議員の皆様とともに政治倫理条例の制定に向けて検討してまいりたいと考えております。なお、資産公開の拡充強化についてでありますが、現在私につきましては公開をしております。
その前に、議場を、皆さんおわかりかと思うのですが、議会活性化検討委員会におきまして、吉田委員長の方から、とりあえず一般質問のやり方につきまして一問一答方式でやると、こういうことで結論を出していただきました。その後会派代表者会議、議会運営委員会を経まして、こういう形になりました。議場のわきに質問席を設けました。